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「むすび」第2号 三重特集|うまし国 三重のたから

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著者
日本食文化会議
出版社
都市出版
形態
雑誌 25.7×18.2×6 cm
判型 ページ数
B5版 80ページ
目次
第一章 森と海と
 うまし国と御食国―新田均
 海の幸フレンチと日本の食文化が出合って―上杉孝久
 「本膳フランス料理」の根っこ―樋口宏江
 かつを節の可能性―宮川順子
 森と海女と―高橋俊宏
 和具の漁師から伝わるてこね寿司―うすいはなこ
 たからの入り江―小川貢一
 おいしい魚介を食べに行くならこのお店!―千田良仁
第二章 神宮と共に
 「神人共食」日本人の祭りの原点―竹田恒泰
 日本人にとってのお米とは―安間信裕
 赤福のもてなし―木村宗慎
 食べてびっくり赤福氷―小池隆介
 神宮詣での餅コレクション―林周作
第三章 三重と言えば肉!
 特産松阪牛ものがたり―松本栄文
 松阪市民の肉料理は味噌がミソ―松浦達也
 「御留菓子」レジェンドに捧げるオマージュ―堀内議司男

コラム1 海の幸フレンチと共鳴する三重の酒造り―平出淑恵
コラム2 鳥羽の味ベスト3―マッキー牧元
コラム3 お伊勢さんと神馬―永崎ひまる
コラム4 期待がふくらむ伊勢フレンチ―並木麻輝子
コラム5 松阪が生んだブランドポーク
コラム6 日本最古の柑橘「倭橘」と伊勢茶―山下昌弘

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